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2015年4月17日金曜日

閲覧注意度【中】 とある空気投げに対する空気投げ 3/4


さあて、続きですよ骨いきますよ。

何の続きや?というと、2つ前の記事から続いている、とある方が見つけた幼獣の同定に関するうんたらかんたらの比較の為のあれこれですよっと。



幼獣はいつかホルマリン分けて貰えたり透明化依頼を出せるようになった時用に骨化してないのだが、昔にまだメスも剪刀も握ってなかった頃に夏場の蛆虫さんにお願いした子の中にたしか幼獣が・・・あったあった。


サイズ的にも比較にええ感じのんですね。
んだばちっと主要パーツだけ穿り出して掃除しなおしてですね・・・・




バラしてはないが、そこそこ観察しやすいようにと大の字寝んねで作っておいた子と並べてみるなど。
ミニチュアのミニチュアやw





ひとまず頭部に注目。




うん、「見るポイント」というのがドコにあるかさっぱりわからんので違いがわからん(゜Д゜)
アップやら置いておけばきっと「判る」人達のお役には立つだろう。

とはいえ、ささやかに下あごだけは僕にも判るくらいの差異があったので、じっくりと見てみましょう。




んで、この下あごで僕にも気づけたポイントはといいますと、



矢印のくびれというかなんというかがこっちの方が深いのと、門歯のR、カーブとでも言えばいいのかな?それがきついという点。
門歯が厚いようにも見えるけど、写真の具合か成長度合いの差かどうなんかな~。




方眼の上より手の上の方が色の差やらで綺麗に写るのでそれらもぺったん。
こまかい形状はこいつらのがよくわかると思う。
あ、設定いじれば方眼の上でも綺麗に撮れるとかとかそんなのは、機械音痴おばばにいくら言っても無駄ですから!









あとあんよの画像があるが、とりあえず子供達のごはんお世話と人間の晩飯が終わってから書くとします。


撮ってる画像的に、次でラスト予定。



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