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2012年12月29日土曜日

閲覧注意度【中】 勢揃い


以前ツイッタには投下しといて、ちゃんとデジカメで撮ったやつをブログに使おう~と思っていたのじゃが、そのまますっこり放置しまくってたのでこれはいかんとツイッタうpったのやがそのまま流用。

うちの各種ワラジムシ達&オカダンゴ。






2012年12月23日日曜日

閲覧注意度【中】 こっちのほうがおいちいもん

ウスカワマイマイ達をプチ乾眠から起こした。

どれくらいでおきるかな~とか、何から食べるかな~とか見てた。
30分くらいでもぞもぞしだし、卵殻粉に向かっていった。



休眠の時に張ってた膜が落ちてた。
おいおい、これって起きた時にまず食うんじゃなかったっけ?





サイズ的に君のんじゃろ。
ほれ食え(ぺったん






もぞもぞぬぞぬぞぐぬぬぬぬ




「それよりこっちのほうがいい!」





膜除けて卵殻mgmgm再開しやがったwww

どんだけソレ好きやねん。





そういや

これが




こうなった。





いままで透明なトコは成長したてなだけで、それで透明なんだとおもってたが、実は非常食的な何かだったりしたのかな?



※追記
↑の件、このように判明解決しました⇒  http://karfish.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html



2012年12月20日木曜日

閲覧注意度【中】 首無しから首有りへ


名ばかりの「コウガイビル飼育研究部」部長です、おこんにゃわ。

最近の我が家のコウガイビル状況は、頂いたクロイロたんが二匹とも自己消化で落ち、色が濃くなり寿命の近さをほのめかす「えふ」たんがぽろりぽろりとコクーンを産むものの、無性卵ゆえなのか数日で破裂してしまい、次世代の望みが尽きているような感じでございます。



さて、どんよりなニュースの中、ちょっと目出度いニュースも♪



先月の養子ちゃん「やんばりゅん」と一緒に来た子で、仮に「ちょーかー」ちゃんと呼んでる子がおるんですが、この子は到着した時に、頭側2/3・尾側1/3位の割りで二つに千切れておりました。
ただ、クロイロコウガイビルが千切れたり溶けたりした時と違い、ワタリコウガイビルが自ら尾側を切り離した時のように両方ぴっちぴちして、切り口も断面ではなく治癒的な閉じた感じがあったので「あぁこりゃ無事再生できるな」と感じておりんした。




到着して日も経ってない頃のちょーかー頭側。
流木のくぼみが気に入って隠れている事が多く、なかなか尾側の断面が写らず。




同日の尾側。
これを見るとブッツリいったな~ってのが分かるかと。
頭も無いのに、時々枯葉裏に行ってみたり流木に隠れてみたりとアクティブw





上のんから1週間ほど経った頭側。
ぶっつりだった尾側がちょっとソレらしくしゅっと形が整ってきてる。





さらに日が経ち、長さは短いものの綺麗に整っているし、千切れた部位的に内臓機能的にはもう問題無いかな~と(消化器官のある部位にかかるかどうかの下寄りの位置でのちぎれだったので、内臓器官再生にフル日数は掛からないと踏んだ為。消化器官の0からの再生では約20日程度必要だとか。)思い、ごはんを上げてみる事に。
無事にょろりん♪ 




同日の尾側。
頭っぽいモノが出来かけてはいるものの、まだ胴よりも細いささやかな状態ゆえ、もう少し見守る事にする。





そして先日の尾側。
「ちょーかー」の愛称の由縁たる首元のチョーカーもでてきてるし、頭も色こそ薄いもののそこそこ大きくなっているので、ごはんを食べさせてみる事に・・・どきどきどき・・・




祝mgmgm(*´Д`*)
ちっこい頭をぴるぴる波打たせながら獲物にタッチしてるのとかテラモエス!





いまんトコ自己消化事故の気配無し。


いやぁよかったよかった、一安心。
そうか、ちょーかーちゃんは再生できるんか~・・・・
えふたんも切って殖やせないかな~・・・そのまま逝ったらこわいよなぁ・・・・うぅぅぅぅ・・・
クロイロたんも清潔な容器とナイフでスパっとやれば・・・無理・・・かなぁ・・・
殖えて欲しい子ほど、そういうチャレンジする余裕残弾が無いというジレンマ!
さらに冬!居ない!!
うあああああ~ん!!!!





こそっと上から二行目あたりで頂きモノ落とした事ボロってますが、実は玉ちゃんハウスもなんか姿見ないなぁと気にはなっていたのだが、ほじくり返してみたらムカデワンダーランドになっており、現在は救出した3匹をひっそり飼育しております。
某氏さん、へぼ飼育者でごめんなさい(TдT)


2012年12月9日日曜日

閲覧注意度【低】 てきとー

あいぽん撮り&投稿
PCで順番ならべかえ
ただの小ネタにもならんもの詰め合わせ




アフリカヤマネーず

毬鼠ポーズな「苺」





清純エロ全開「日向」




寒くてガタブルしてる「先咲」





にょろり





ぱぱんの谷間で暖を取る





番外

なぜかレジ前メニューが復活してるマクド。
まぁペッパーレタス単品だけ買って帰ったけどな。





2012年12月6日木曜日

閲覧注意度【低】 こーけこっくぉあぁーーーー(ry


ちっと用事で前住んでたあたりに行った、天気もよかったのでならば寄るべし!と某神社へ。

ここは境内に東天紅たんやらが放されててとっても眼の保養に効く♪
Optio WG-2 たんの屋外撮影の力も見せてもらおうじゃないかってのもあってかしゃかしゃ。
結果としては、屋外でもダメダメぽん。














ぷりちー狛たんのぷりちーしっぽで〆






2012年12月4日火曜日

閲覧注意度【中】 はんなりとだけ劇的かもしれないビフォーアフター


ビフォー





アフター






先日ひょんな事からあっちゅう間に養子縁組が決まったコウガイビルたんです。
種名が分からんのでひとまず愛称として「やんばりゅん」と呼ぶ。
こまけぇ事言うと、やんばりゅんは3匹いるのでやんばりゅんズじゃねぇのか?とか一匹ずつじゃねぇの?とか手抜きっつー噂がげふんげふん。

捕獲前からのか輸送疲れだかでスレっぽいダメージが確認できる子がおったんで、しばらくごはんおあずけしとりました。
まぁそろそろイケそう&構いたくてウズウズしまくってたので、やっとこごはんしてみました。

体系から想像した通りナメクジ食でした。
カップに一匹突っ込んでみんながわらわら絡んでくる・・・のを期待していたのだが、デカいのはお気に召さなかったようで、結局いつものように刻みなめなめにしたら食べた。

クロイロ同様、長い間獲物包みこんだ状態でじっとして、最後一気に吸い上げる食べ方でした。


あとは自己消化事故がおき無い事を祈るのみ。





ついでに包み込み中ぺったん。
おpたんとfpの勝負。
ただし、おpたんはこのレベルに写ってるのは極わずか。
ピント合わせの指定範囲が広いのと(スポット合わせが無い)&モニタみてシャッタ半押しでピント合わせても、カシャっと撮ったら違うトコにピント合ってるのが多い。






ピントさえあえば綺麗だけど、ピント追尾機能がなくてすぐボケまくる動画はこちら。






以上、更新とまってあせってたのと、ぽんぽんぺいんで寝付けない勢いと、やる事ある時にかぎって現実逃避したくなって脱線 の3つの理由によりこんな時間に更新いたしました。


2012年11月27日火曜日

閲覧注意度【低】 羽羽根翼


ある時【コノハズクの羽根が見たいという】電波をキャッチしたので撮った。
とりあえずコレだけ貼って寝た。


後で~・・・・が続きすぎてまたいつもの溜め込みネタのように出番が無くなると困るので貼る!!
キャッチした電波の望むアングルがどのようなモノかわからなんだので、とりあえずあちこちから撮ってみた。

普段は色やらあんまいじらんのだが、今回のは全部コントラストを少し上げちょるです。
上げて並の写りとかは突っ込まないようにwww

ロゴ被せないヤツが欲しかったのに~とかな電波は、無線では届かなかったので有線にて希望の旨をたのむでしゅ。
画像数が多いので、またちっこいまま貼ってるけど、クリックしたらおっきくなるからね~。

んでは



















ホネホネ系だが、パーツ系だし 閲覧注意度【低】 で良かった・・・よね?


2012年11月23日金曜日

閲覧注意度【高】 似て 微妙に非なる


前回記事のアフリカヤマネ頭骨でどうこうやってた時、そういえば冷凍餌マウスを骨にしたヤツって丁度アフリカヤマネと同じ位のサイズじゃなかったっけ?と気になって並べてみた。






上:アフリカヤマネ繭玉
下:マウス
マウスはアダルトやらホッパとかの表示は忘れたけど、アフリカヤマネと同じくらいだといいな~なんておもって30g前後の表記のを買ったような記憶がある。
横からみた長さは一緒くらいやね。





前から、若干マウスのほうが横幅細いような。





抜ける抜けないのアレで出してたテンプレートでざっと測ってみる。
前記事の子と同じく14ミリ円を抜けれる程度。






おつぎはマウス。
12ミリ円を通過、やっぱちょっと幅細いんやね。







並べて見比べ用に上のと同じ画像もっかいぺったん。
アフリカヤマネのほっぺの骨は上向きで、マウスは下向き・・・、これは特徴的な差・・・なのか?
ホネにゃ詳しくないからアレだが、これで自分とこのホネぶっこかして混ざってしもてもアフリカヤマネのマウスの区別はつけれるようになったぜw
マウスの方がアゴやら歯が強いはずなのだが、歯だけ見るとアフリカヤマネのほうが丈夫そやね。
これは年齢の差が関係してるかもなのでなんとも言えん(繭玉ちゃんは往年5才くらいだっけかな?マウスは数ヶ月ってトコのはずやしね)。







ちなみに前記事と今回の記事の画像はOptio君で撮ったやつなんだが、なんともはやがっかり画質ったらありゃせんね。
フラッシュ使って撮影したら若干ましになったけど、通常の素人が室内でなにか撮る場合に用意できる室内灯&ライト程度じゃ使えない。
ここぞな撮影ではFinePixたんにがんばってもらおう。
Opたんは常時携帯用だぁね。
まぁ万コロ数枚飛んでった品だし、無駄にならぬようなんとかもすこし使えるモノが撮れるようにクセなりをつかんでやりたい気はある。